こんにちは。eikoです。
春が待ち遠しいですね。
子なし夫ありの私は、部屋がある程度広くて物が少ないはずなのに、なーんか部屋が散らかっているという謎の減少に悩んでいました。そうです、私はお片付けが苦手なんです。そんなあるとき、会社の集合写真を撮影するときにこういわれました。「背が高い人は後ろ、低い人は前。全体4列でお願いします。」私は167㎝だから後ろだな。うん、後ろだ。いや、女子の中なら確実に後ろ。だけどメンズもいるし、そうなると後ろから2列目かな?と悶々としながらウロウロ。ふと見るとウロウロしている人がちらほら。あ、この人も私と同じこと考えてる。ここで救世主現る「背の高い女性は3列目、背の高い男性は4列目でお願いします」やっぱりここでいいのね。この言葉を号令に、スルスルと列に収まり始める人たち。その後まもなく写真撮影できました。あ、これって・・・ふわっとした位置じゃなくて、きっぱりとした定位置が決まってないと、何となく位置に収まらない。この原理、部屋にあふれたものも同じかも?って思ったんです。モノの定位置を決めると、散らからない。
なぜ定位置が重要なのか?
- モノの住所を決める
- 定位置がないと、モノは迷子になる
- 迷子になったモノは、出しっぱなしの原因に
- 行動を変える魔法
- 定位置があれば、無意識に片付けられる
- 「どこにしまおう?」と考える時間をゼロに
効果的な定位置の決め方
- 使用頻度で場所を決める
- 毎日使うもの:導線にある一番アクセスしやすい場所
- 週に数回使うもの:少し手間がかかっても良い場所
- めったに使わないもの:収納スペースの奥
- カテゴリー別に分類
- 同じ種類のモノはまとめて収納
- ラベリングなど面倒なことはしない
- ワンアクション収納を意識
- 簡単に出し入れできる収納グッズを活用
- ポイポイ収納で片付けのハードルを下げる
場所別 定位置づくりの実践例
玄関 & 周辺:
- バッグ: ウォールフック or 玄関収納庫の棚 (帰宅後すぐに掛けられる/置ける場所)
- 上着: ウォークインクローゼット (玄関からアクセスしやすい場所がベスト。)
- 靴下: 洗濯機横のランドリーバスケット (帰ったらすぐにポイっと入れられる)
- 鍵: 玄関のキーフック or トレイ (定位置を決めないと無くなりやすい)
リビング:
- 携帯、充電器: リビングのサイドテーブルの引き出し (充電ステーションを作るのもおすすめ。リビングで使う頻度が高いと想定)
- 手鏡: ドレッサー or リビングの引き出し (メイクをする場所、もしくはリビングで使うなら引き出しに定位置を)
- お菓子: キッチンカウンター or パントリー (すぐに手が伸びてしまうなら、見えない場所に置くのも◎)
- 本: 本棚 or マガジンラック (リビングで読書をするなら、定位置を決めて管理)
- 書類: リビングのサイドテーブルの引き出し or デスク
寝室:
- 携帯、充電器 (寝室で充電する場合): ベッドサイドテーブルの引き出し
- 手鏡 (寝室でメイクをする場合): ドレッサー
ポイント:
- 引き出しの何番目まで細かく定位置を決める
- 帰宅動線: 玄関→リビング→寝室の順で、よく使うものを配置。
- 使用頻度: 毎日使うものほど、アクセスしやすい場所に置く。
- アクション数: ワンアクションで出し入れできるのが理想。
- 見やすさ: どこに何があるか分かりやすいように収納。
その他:
- 文房具の使用頻度が不明なため、場所別の提案は割愛します。
- 仕事で使うならデスク周り
- 家計簿などに使うならリビングの引き出し
- 子どもがいる場合は子ども部屋など
- 上着も、コート類なのか、カーディガンなど軽いものなのかで収納場所が変わります。
- 間取りやライフスタイルによって最適な場所は変わるので、上記はあくまでも一例です。ご自身の状況に合わせて調整してください。
一見、当たり前と思うかもしれないですが、冒頭でお伝えした「ふわっとした位置じゃなくて、きっぱりとした定位置」を決めるということが大事なんです。
決めるまで、家族に周知するまでは大変かもしれないけれど、いったん決まってしまえば永遠に楽です。この提案を参考に、使いやすい定位置を決め、散らからない快適な部屋を実現してくださいね。
定位置を維持するためのコツ
- とりあえず定位置を決めてみる
- 定期的な見直し
- 結局ここ不便だなと感じたら定位置を変えてみる
- 不要なモノは処分する
- 家族とルール共有
- 家族全員が同じルールで片付けられるようにする
まずは小さなエリアからでも良いので、モノの定位置を決めてみてください。散らかりにくい部屋を作る第一歩は、定位置を決めることなのです。
PS.最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も【心と体の健康、丁寧なくらしは幸せの第一歩】をテーマに書きます。
時々読みに来てくださったら、飛び跳ねて喜びます(笑)。
お待ちしております。ではー。